環状第1号線道路予備設計(その2)及び電線共同溝予備設計

発 注 元:第一建設事務所
契約番号:25-00169
入 札 日:平成25年9月5日 午前10時40分
件  名:環状第1号線道路予備設計(その2)及び電線共同溝予備設計
業 者 名:中央復建コンサルタンツ株式会社
予定価格:
契約金額:8,925,000
落 札 率:
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約番号 25-00169
見積日時 平成25年9月5日 午前10時40分
見積場所 第一建設事務所 2階 経理係
件 名 環状第1号線道路予備設計(その2)及び電線共同溝予備設計
採用者氏名 中央復建コンサルタンツ株式会社
採用金額 8,925,000円
公表通知書  
見積経過情報
 
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 中央復建コンサルタンツ株式会社 8,500,000円  
記事 履行場所  東京都千代田区九段南一丁目地内から同区一ツ橋二丁目地内まで
工事概要  道路予備設計(B):L=0.73km
平面交差点予備設計:n=2箇所
電線共同溝予備設計:L=1.46km
【分野:道路】
工  期  契約確定の日から平成26年 3月14日まで
特命理由 本委託の前提となっている下記契約実績の設計業務を行っている。 本委託は、下記契約実績の設計業務の検討結果、設計思想等との一貫性をもたせる必要がある。 当該業者は下記契約実績の業務において、当該箇所の設計内容に精通しており、設計条件、基本事項、現場条件、これまでの検討経緯や協議経緯等を熟知している。また、本委託に必要な書類を豊富に保有していることから本業務を円滑かつ迅速に実施できる。 当該地は皇居の堀に面しており、道路施設や付属物の整備、及び占用企業者との調整において、埋蔵文化財や史跡等にも配慮した慎重な対応が求められる。電線共同溝の設計に当たっては、道路予備設計を通じて当該地区の特殊性に精通している当該業者が、道路予備設計と合わせて実施することが本業務を円滑かつ迅速に実施するために不可欠である 以上の理由により、上記業者に特命する。