環状第2号線(臨海部)トンネル首都高交差部構造修正設計

発 注 元:第一建設事務所
契約番号:25-00124
入 札 日:平成25年8月1日 午前11時00分
件  名:環状第2号線(臨海部)トンネル首都高交差部構造修正設計
業 者 名:パシフィックコンサルタンツ株式会社
予定価格:
契約金額:9,660,000
落 札 率:
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約番号 25-00124
見積日時 平成25年8月1日 午前11時00分
見積場所 第一建設事務所 2階 経理係
件 名 環状第2号線(臨海部)トンネル首都高交差部構造修正設計
採用者氏名 パシフィックコンサルタンツ株式会社
採用金額 9,660,000円
公表通知書  
見積経過情報
 
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 パシフィックコンサルタンツ株式会社 9,200,000円  
記事 履行場所  東京都港区銀座八丁目地内から中央区築地五丁目地内
工事概要  中柱構造修正設計:一式
南門橋付近構造修正設計:一式
横断共同溝詳細設計:一式
【分野:道路】
工  期  契約確定の日から平成25年 9月27日まで
特命理由 高速都心環状線および八重洲線との交差部付近における環状2号線地下トンネルの設計については、東京都と首都高速道路株式会社で協定締結の上、下記5により首都高速道路株式会社が施行し、詳細設計を完了している。 上記業者は、この協定に基づき、首都高速道路株式会社からの委託により、トンネル構造物の詳細設計を実施した業者である。 本委託は、過年度に完了しているこの詳細設計について、その後の交通管理者協議や南門橋の橋台基礎の位置確認等の結果を踏まえ、トンネル構造物の修正設計を行うものであり、構造修正の事由が東京都にあるため、都が実施することとなった。 本委託に関する設計内容に関しては本体構造物の修正となるので、過去の詳細設計と一貫性を持たせる必要があり、上記の業者は一貫性のある技術に加え、過去の経緯を熟知し、関係機関との調整・協議を速やかに行うことができる唯一の業者である。 以上の理由により、上記業者に特命する。