白子川整備工事(その131-2)

発 注 元:東京都第四建設事務所
契約番号:25-00126
入 札 日:平成25年8月1日 午後3時00分
件  名:白子川整備工事(その131-2)
業 者 名:大豊・八幡建設共同企業体
予定価格:
契約金額:38,850,000
落 札 率:
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約番号 25-00126
見積日時 平成25年8月1日 午後3時00分
見積場所 東京都第四建設事務所 庶務課経理係窓口
件 名 白子川整備工事(その131-2)
採用者氏名 大豊・八幡建設共同企業体
採用金額 38,850,000円
公表通知書  
見積経過情報
 
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 大豊・八幡建設共同企業体 37,000,000円  
記事 履行場所  東京都練馬区大泉学園町二丁目地内から同区東大泉四丁目地内まで 白子川
工事概要  施工延長 L=40.3m
仮設工 一式 仮橋・仮桟橋工 一式 覆工板 408? 搬入路桟橋工 一式 覆工板 24? 鋼
矢板?型 48枚 進入路桟橋工 一式 覆工板 4? 鋼矢板?型 34枚 支持杭H-350 1本
工  期  契約確定の日から105日間
特命理由 本件工事は、先行工事「白子川整備工事(その131)」の施工区間と同一箇所であり、工事に係る資機材の搬入路及び施工のための作業ヤードが狭隘であり、先行工事と競合する。また、学園橋の迂回路設置を平成25年11月から平成26年1月上旬までに終えなければならず、迂回路設置前に本件工事を終了しなければならない。先行工事の完了を待って実施すると、迂回路設置完了までに間に合わないことから、先行工事で設置した仮桟橋を撤去しながら、今回の仮桟橋を設置する必要がある。限られたスペースの中で、重機の旋回及び荷捌きをしながらの作業となるので、本件工事を安全かつ迅速に実施するためには、先行工事と同一業者による一括施工が不可欠である。 また、標記の業者は、先行工事の「白子川整備工事(その131)」を施工中であることから、現場状況を熟知しており、本件工事の施工に際しても、地元住民対応を的確に行えるなど工事を安全、迅速、円滑に完了させることができ、かつ現場管理を一貫して行うことで、経済的に業務を遂行できる唯一の者である。 上記のことから、標記の「大豊・八幡建設共同企業体」に特命随意契約する。