平成２５年度豊洲五丁目L通路舗装工事

Posted on 2013/07/29, 12:00, by 東京都港湾局, under 未分類, 東京都港湾局.
発 注 元：東京港建設事務所
契約番号：25-00061
入 札 日：平成25年7月29日 午前10時00分
件　　名：平成２５年度豊洲五丁目L通路舗装工事
業 者 名：大成建設株式会社
予定価格：
契約金額：14,838,600
落 札 率：
　
採用者情報
採用項目 採用内容
契約番号 25-00061
見積日時 平成25年7月29日 午前10時00分
見積場所 東京港建設事務所庶務課（電子入札）
件　名 【電子】平成２５年度豊洲五丁目L通路舗装工事
採用者氏名 大成建設株式会社
採用金額 14,838,600円
公表通知書  
見積経過情報
 
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 大成建設株式会社 14,132,000円 　
記事 履行場所　　東京都江東区豊洲五丁目地内
工事概要　　豊洲五丁目L通路施設
（１）既設陸上防潮堤徹去工　１０６ｍ
（２）インターロッキングブロック等舗装工　１４９?
（３）通路付属施設工　一式　
工　　期　　契約確定の日から平成25年 9月30日まで
特命理由 　本工事の施工区域は、隣接する(仮称)豊洲西小学校と(仮称)昭和大学新豊洲病院に挟まれた狭隘な港湾局用地内で施工するものである。既設陸上防潮堤の撤去を行うために、港湾局用地内だけでは十分な作業スペースがなく、撤去に伴う作業スペースを建設中である病院側敷地内に求めるしか撤去方法がないため、施工調整が困難となっている。 　なお、本工事においては、出入口を病院建設工事と共用し敷地内造成工事と、施工時期及び施工区域が重複するため緊密な調整を図りながら施工する必要がある。 　また、この地区内に出入りする工事用車両台数、保安要員の配置及び振動騒音対策など地元協議会と綿密に調整が図られているので、本工事においても、施工条件に係る地元協議会と調整経緯を遺漏なく把握した上で、それを厳守し施工する必要がある。 　そのため、本工事には、以下の条件が必要不可欠である。 (1)病院工事と出入口や工事ヤードが輻輳する現場において、安全な施工ができること。 (2)施工時期が病院工事と重複する中、限られた工期内で確実な施工ができること。 (3)当地区における地元協議会との調整経緯を遺漏なく把握していること。 　被特命者は当該現場において、(仮称)昭和大学新豊洲病院建設工事を受注しており、以下のとおり、前述必要条件を満たす唯一の業者である。 (1)出入口や工事ヤード等の安全管理を一元化できるため、より安全に施工することが可能である。 (2)施工時期等について、綿密に調整を行い、また、限られた工期内で確実に施工することが可能である。 (3)地元協議会との調整経緯について熟知しており、その経緯を踏まえ協議会との行き違いのない施工計画を立案できる。 　以上のことから、本工事を安全、円滑かつ確実に実施でき、上記の条件を満足する唯一の業者である大成建設株式会社と特命随意契約する。
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