東秋川橋補修設計(その3)

発 注 元:東京都南多摩西部建設事務所
契約番号:29-00003
入 札 日:平成29年4月20日 午前9時15分
件  名:東秋川橋補修設計(その3)
業 者 名:株式会社建設技術研究所
予定価格:
契約金額:5,616,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局南多摩西部建設事務所庶務課
契約番号 29-00003
見積日時 平成29年4月20日 午前9時15分
見積場所 東京都南多摩西部建設事務所庶務課(電子案件)
件 名 【電子】東秋川橋補修設計(その3)
採用者氏名 株式会社建設技術研究所
採用金額 5,616,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 株式会社建設技術研究所 5,200,000円  
記事 履行場所  東京都あきる野市小川地内から八王子市高月町地内まで 一般都道瑞穂あきる
野八王子線(第166号)
工事概要   東秋川橋

  橋長=117.56m  総幅員=7.60m
  単純合成鈑桁 7径間

  補修効果確認(施工後)       1式
  補修設計             1式
工  期  契約確定の日から110日間
特命理由  東秋川橋では昨年度、補修効果の事前調査及び変状観察のために傾斜計を設置してモニタ
リングを開始した。今年度は補修効果の事後調査及び異常出水時(台風・大雨等)や高温時
(夏季)の挙動を確認・考慮のうえ、交通規制が必要な管理値等を再検討し、基準値を設定
することとしている。
 また、橋脚の変状に応じた補修工法を比較検討し、今後の維持管理に必要な工法選定及び
設計を行う。
 上記会社は、昨年度に本橋梁の補修設計及び補修効果確認のための事前調査並びに傾斜計
設置を行っていて、事業の内容や経緯及び既設橋梁の健全性や河川条件等を熟知し、かつ各
種の必要資料を豊富に所有している。
 このため一貫性を持って作業を実施することができ、滞りなくかつ早期に業務を遂行する
ことができる。よって、本委託を上記会社に特命随意契約する。