環2地下トンネル(仮称)仕上げ工事その4(25一−環2虎ノ門)

発 注 元:第一建設事務所
契約番号:25-00100
入 札 日:平成25年7月18日 午前10時30分
件  名:環2地下トンネル(仮称)仕上げ工事その4(25一−環2虎ノ門)
業 者 名:鹿島・地崎・日本ロード建設共同企業体
予定価格:
契約金額:16,170,000
落 札 率:
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約番号 25-00100
見積日時 平成25年7月18日 午前10時30分
見積場所 第一建設事務所 2階 経理係
件 名 環2地下トンネル(仮称)仕上げ工事その4(25一−環2虎ノ門)
採用者氏名 鹿島・地崎・日本ロード建設共同企業体
採用金額 16,170,000円
公表通知書  
見積経過情報
 
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 鹿島・地崎・日本ロード建設共同企業体 15,400,000円  
記事 履行場所  東京都港区虎ノ門一丁目地内
工事概要  監査歩廊工
 コンクリート工:129m3
 型枠工:1,271?
 鉄筋工:6.078t
工  期  契約確定の日から80日間
特命理由 本工事は、環状第2号線整備事業のうち、?街区立体道路部の監査歩廊を設置する工事である。 ?街区立体道路の施工は森ビル?に委託しており平成24年度末の完了後、監査歩廊の施工も追加委託する予定としていた。しかし、委託工事の完了が約3ヶ月遅れたため、森ビル?では工事手順の変更及び手配が整わず受託できないこととなった。 一方、環状第2号線は今年度末の交通開放を予定していることから、工期内に工事を完了させるには、監査歩廊と舗装工事と合せて施工する手順に変更せざるをえなくなった。 上記会社は本工事施工箇所の舗装工、調整コンクリート工、鋼製排水溝を施工していることから、同一箇所で監査歩廊を一体的に施工することが可能であり経済的にもコスト縮減が可能である。以上のことから、当該案件については上記業者に特命随意契約を行うものである。