道路予備修正設計(大泉)

発 注 元:総務部用度課
契約番号:25-00178
入 札 日:平成25年7月4日 午後1時30分
件  名:道路予備修正設計(大泉)
業 者 名:株式会社建設技術研究所
予定価格:
契約金額:2,835,000
落 札 率:
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約番号 25-00178
見積日時 平成25年7月4日 午後1時30分
見積場所 建設局総務部用度課
件 名 道路予備修正設計(大泉)
採用者氏名 株式会社建設技術研究所
採用金額 2,835,000円
公表通知書  
見積経過情報
 
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 株式会社建設技術研究所 2,700,000円  
記事 履行場所  練馬区石神井町八丁目地内から同区東大泉二丁目地内まで
工事概要  道路予備修正設計(B)L=1.0km
交差点予備補足設計 2箇所
工  期  契約確定の日から平成26年 3月15日まで
特命理由 本委託箇所は、国が現在実施している外環本線の大泉ジャンクションの整備にあわせ、本線のインターチェンジやジャンクションの位置並びに本線との接続などを考慮した一体的な整備が必要となる特殊な箇所である。  このため、本委託で行う道路予備修正設計および平面交差点補足設計においては、過年度に実施した国土交通省、警視庁等関係機関と行った協議及び調整内容や、検討過程におけるデータ分析等の内容を踏まえて設計を行うとともに、国が実施している最新の設計との整合を図った上で、過年度の設計に修正を加える必要がある。 当該業者は、国土交通省や警視庁など、関係機関との協議を通じて様々な検討を行っており、本委託箇所の現場状況を熟知し、これまでの設計経緯を十分把握しているとともに、非常に豊富な関係資料・知識を所持している唯一の業者である。  また、検討を行う過程においては、都担当者との緊密な情報交換や打合せを重ねており、設計にあたっての都の考え方を十分に理解している唯一の業者である。  更に、本委託の検討を進める際の基礎データとなる、交差点設計の概略検討やシミュレーションを既に行っている唯一の業者である。   このため、本委託を唯一施行できる上記業者へ特命随意契約する。