白子川整備工事(その134の2)

発 注 元:東京都第四建設事務所
契約番号:28-00352
入 札 日:平成28年12月8日 午前11時10分
件  名:白子川整備工事(その134の2)
業 者 名:大豊・八幡建設共同企業体
予定価格:
契約金額:102,276,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局第四建設事務所庶務課
契約番号 28-00352
見積日時 平成28年12月8日 午前11時10分
見積場所 東京都第四建設事務所 庶務課経理担当窓口
件 名 白子川整備工事(その134の2)
採用者氏名 大豊・八幡建設共同企業体
採用金額 102,276,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 大豊・八幡建設共同企業体 94,700,000円  
記事 履行場所  東京都練馬区大泉学園町二丁目地内から同区東大泉四丁目地内まで
工事概要  施工延長L=35m(護岸L=23m、橋梁L=12m)
本 工 事  土   工 一式
       護 岸 工 一式
       仮 設 工 一式           
付 帯 工 事 橋梁下部工 一式
      橋梁上部工 一式
       仮 設 工 一式
補償代行工事 一式 
工  期  契約確定の日から155日間
特命理由 1)上記業者は、白子川整備工事(その134)の受注者である。
本工事は、白子川整備工事(その134)で設置及び管理を行っている仮設桟橋を、搬入路
及び作業ヤードとして利用し施工することとなる。そのため、狭隘な桟橋上で輻輳すること
となり、ダンプ等の通行や資器材の搬入・搬出、重機での施工にあたっては綿密な工程調整
が必要となる。また、あわせて仮設桟橋での施工については、安全管理等、責任の所在を明
確にするため、本工事と既発注工事との一体的な管理、施工が必要となることから、同一の
施工者であることが必要である。
2)本工事は白子川整備工事(その134)と同じ搬入路となるが、搬入路入口部分は借地を
行い、整備している。その借地契約は平成29年度までになっている。そのため、工期を遵
守した施工が求められる中、上記業者は、白子川整備工事(その134)を現在施工中であ
り、速やかな現場着手が可能であるとともに、本橋の特性も熟知しているため、工期を遵守
した施工計画の立案と施工が可能である。

以上の理由により、本工事の施工を迅速かつ的確に遂行できることから、上記業者に特命随
意契約する。