千代田区永田町一丁目、平河町二丁目付近再構築変更実施設計その3

発 注 元:中部下水道事務所2階経理係カウンター
契約番号:28-委-032
入 札 日:平成28年10月26日 午後2時36分
件  名:千代田区永田町一丁目、平河町二丁目付近再構築変更実施設計その3
業 者 名:日本水工設計株式会社
予定価格:
契約金額:8,316,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局中部下水道事務所庶務課
契約番号 28-委-032
見積日時 平成28年10月26日 午後2時36分
見積場所 中部下水道事務所2階経理係カウンター
件 名 千代田区永田町一丁目、平河町二丁目付近再構築変更実施設計その3
採用者氏名 日本水工設計株式会社
採用金額 8,316,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額 備考
1 日本水工設計株式会社 7,700,000円  
記事 履行場所  千代田区永田町一、二丁目、平河町一、二丁目、隼町、麹町一、二、三丁目
工事概要  提案系統調査路線          270m
特殊人孔     4箇所
工  期  契約締結の日の翌日から90日間
特命理由  千代田区永田町一丁目、平河町二丁目付近においては、先の実施設計で主要枝線(シール
ド工法)及び取水特殊人孔等の検討を行い、「千代田区永田町一丁目、霞が関二丁目再構築
その3工事」(以下、現工事という)を施行している。
 しかし、現工事において埋設物管理者及び地先住民との協議の結果、主要枝線の到達立坑
が施工困難となり、布設ルートを早急に再検討する必要が生じた。
 本作業にあたっては、限られた期間内に布設ルートの見直しを行うことから、設計内容及
び周辺環境を十分理解していることが必要不可欠である。
 上記会社は、先の実施設計を受託しており、委託作業内容、各関係機関との協議結果、現
場状況等を熟知していることから早急に設計見直しを行うことが可能であり、また、工期の
短縮及び経費の節減を図ることができるため、随意契約する。