警視庁本部庁舎（31）大規模改修工事監理

Posted on 1987/11/30, 12:00, by 警視庁, under 警視庁.
発 注 元：警視庁丸の内庁舎１３階
契約番号：31-71180
入 札 日：令和2年3月3日 午前9時05分
件　　名：警視庁本部庁舎（31）大規模改修工事監理
業 者 名：株式会社安井建築設計事務所
予定価格：181,538,500円（税込）    165,035,000円（税抜）
契約金額：181,500,000
落 札 率：99.9%
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 警視庁総務部用度課
契約番号 31-71180
見積日時 令和2年3月3日 午前9時05分
見積場所 警視庁丸の内庁舎１３階入札室
件　名 【電子】警視庁本部庁舎（31）大規模改修工事監理
公表区分 事後公表
予定価格 181,538,500円（税込）    165,035,000円（税抜）
落札率 99.9%
採用者氏名 株式会社安井建築設計事務所
採用金額 181,500,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額（税抜） 備考
1 株式会社安井建築設計事務所 165,000,000円 　
記事 履行場所　　東京都千代田区霞が関二丁目１番１号
工事概要　　警視庁本部庁舎（31）大規模改修工事監理　一式
工　　期　　契約確定日の翌日から当該監理対象工事のしゅん功検査に合格する日まで
特命理由 ○　工事の適正な履行を確保し、設計意図に合致せしめるためには、監理業務の執行者は、
業務の性質上設計内容に精通しているとともに、全体の計画を理解していることが不可欠の
要件である。
○　上記業者は、先に本工事の設計を完了しており、設計内容にも精通しているとともに、
本工事の全体計画も十分に理解している。
○　さらに、この業務の遂行のためには高度の専門的知識と経験を必要とするが、上記業者
は社会的信用もあり、経歴書等で調査した結果、豊富な専門的知識と経験を有していると認
められる。　

予定価格は消費税及び地方消費税の額を含んだ金額であり、見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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