東部汚泥処理プラント汚泥焼却監視制御設備改良工事

発 注 元:下経理部契約課カウンター
契約番号:31-設-196
入 札 日:令和2年1月30日 午後1時35分
件  名:東部汚泥処理プラント汚泥焼却監視制御設備改良工事
業 者 名:東芝インフラシステムズ株式会社
予定価格:171,589,000円(税込)    155,990,000円(税抜)
契約金額:170,500,000
落 札 率:99.3%
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局経理部契約課
契約番号 31-設-196
見積日時 令和2年1月30日 午後1時35分
見積場所 下水道局経理部契約課カウンター
件 名 東部汚泥処理プラント汚泥焼却監視制御設備改良工事
公表区分 事後公表
予定価格 171,589,000円(税込)    155,990,000円(税抜)
落札率 99.3%
採用者氏名 東芝インフラシステムズ株式会社
採用金額 170,500,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額(税抜) 備考
1 東芝インフラシステムズ株式会社 155,000,000円  
記事 履行場所  東京都江東区新砂三丁目8番1号(東部汚泥処理プラント内)
工事概要  監視制御設備改良(E-6)一式 配電盤設備改良一式 計装設備改良一式 配線工
事一式
工  期  契約確定の日の翌日から245日間
特命理由  本件は、東部汚泥処理プラントに設置されている電気設備の改良に伴い、これに必要な監視制御設備を改良し、汚泥焼却機能の向上を図るものである。
 当該監視制御設備は、高度に集積された電子機器で構成されており、システム構成や各機器とのインターフェイス、データ伝送に伴う信号処理方法などに関し、当初設置の製造設置会社が独自に開発設計した制御技術、信号処理技術が採用され、全体で一つのシステムとして稼働するよう製作されている。
 このため、既設監視制御設備の改良に当たっては、当該設備にかかる専門知識と製造設置会社固有の設計技術が必要不可欠である。
 上記業者は、本設備の製造設置業者である株式会社東芝の社会インフラ事業を承継し、当該設備に関する製造設置会社独自の技術情報を有していることから、本工事を遂行できる唯一の業者である。

予定価格は消費税及び地方消費税の額を含んだ金額であり、見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである(1円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる(単数単価契約の場合を除く。)。)。