補助第261号線(伊興)道路予備補足設計(その3)

発 注 元:第六建設事務所
契約番号:31-00304
入 札 日:令和2年1月16日 午前10時46分
件  名:補助第261号線(伊興)道路予備補足設計(その3)
業 者 名:セントラルコンサルタント株式会社
予定価格:3,187,800円(税込)    2,898,000円(税抜)
契約金額:2,970,000
落 札 率:93.1%
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局第六建設事務所庶務課
契約番号 31-00304
見積日時 令和2年1月16日 午前10時46分
見積場所 建設局第六建設事務所庶務課(電子入札)
件 名 【電子】補助第261号線(伊興)道路予備補足設計(その3)
公表区分 事後公表
予定価格 3,187,800円(税込)    2,898,000円(税抜)
落札率 93.1%
採用者氏名 セントラルコンサルタント株式会社
採用金額 2,970,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額(税抜) 備考
1 セントラルコンサルタント株式会社 2,700,000円  
記事 履行場所  東京都足立区西竹の塚二丁目地内から同区竹の塚五丁目地内まで 外1箇所
工事概要  道路予備設計(B) 0.43?
平面交差点予備設計  1箇所
工  期  契約確定の日の翌日から120日間
特命理由  本委託は、過年度に行った道路予備設計を基に、単点測量の成果を踏まえ、当該路線の東
武伊勢崎線より東側道路について縦断設計の追加等を行うものである。また、本路線の整備
に伴う伊興前沼交差点の交通処理に伴い、路線バス等を含めた一部車両についてはルートの
転換が必要となる。この交通転換箇所にあたる交差点については、昨年度、信号現示の変更
を主体とし最小限の形状変更に留める交通処理方法の検討を行った。
 この検討内容に基づき、交通管理者と協議を行ったところ、交差点自体の改良を前提とし
た交通処理方法の検討が必要となり、昨年度の検討内容もあわせて、関係機関との協議資料
を作成する。

・本委託の履行に当たっては、その前提となる過年度業務の内容と一貫性をもたせる必要が
あり、上記業者は過年度に行った道路予備設計を行っている。
・また、上記業者は、本設計の基本的な条件や現場状況を熟知しているのはもとより、これ
までの検討経緯や協議経緯の他、委託の履行に必要な資料を豊富に所有しているため迅速か
つ的確に実施できる。

 以上のことから、本委託業務を迅速、円滑かつ的確に実施できるのは上記業者のみである
ことから、特命随契を行うこととする。

予定価格は消費税及び地方消費税の額を含んだ金額であり、見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである(1円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる(単数単価契約の場合を除く。)。)。