堀切ポンプ所発電設備再構築その３工事

Posted on 1987/11/30, 12:00, by 東京都下水道局, under 東京都下水道局.
発 注 元：下経理部契約課カウンター
契約番号：31-設-190
入 札 日：令和2年1月8日 午後1時35分
件　　名：堀切ポンプ所発電設備再構築その３工事
業 者 名：シンフォニアテクノロジー株式会社
予定価格：337,128,000円（税込）    306,480,000円（税抜）
契約金額：335,500,000
落 札 率：99.5%
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局経理部契約課
契約番号 31-設-190
見積日時 令和2年1月8日 午後1時35分
見積場所 下水道局経理部契約課カウンター
件　名 堀切ポンプ所発電設備再構築その３工事
公表区分 事後公表
予定価格 337,128,000円（税込）    306,480,000円（税抜）
落札率 99.5%
採用者氏名 シンフォニアテクノロジー株式会社
採用金額 335,500,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額（税抜） 備考
1 シンフォニアテクノロジー株式会社 305,000,000円 　
記事 履行場所　　東京都葛飾区堀切一丁目６番９号（堀切ポンプ所内）ほか１か所
工事概要　　配電盤設備(E-3、E-4)一式　監視制御設備(E-9)一式　配線工事 一式
工　　期　　契約確定の日の翌日から260日間
特命理由 　本件は、「堀切ポンプ所発電設備再構築その２工事」（以下「前回工事」という。）に引き続き、発電設備の再構築を行うものである。
　前回工事は、関連工事で本設備の設置場所である発電機棟の完成が大幅に遅れたため、現場着手ができなかったことから、システム設計及び機器の製作等を行ったところで５年の債務年限を超過することとなり、残工事を取り止めた。
　本工事は、前回工事に引き続き機器の製作及び据付を行うものであり、既に施工された各機器と一体となって性能が発揮される。また、電気事業法に基づく使用前自主検査を、システム設計に基づき施工された構成機器全体で機能を発揮させ受検する必要があることから、前回工事から一貫した機器の設計、製作、据付及び試験調整を行う必要がある。
　上記業者は、前回工事で当該発電設備のシステム設計及び機器を製作しており、一貫した機器の設計、製作、据付及び試験調整が可能である。
　よって、上記業者は、本工事を遂行できる唯一の業者である。

予定価格は消費税及び地方消費税の額を含んだ金額であり、見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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