令和元年度有明北地区区画道路及びその他補足設計

発 注 元:東京港建設事務所(電子調達システム)
契約番号:31-00314
入 札 日:令和元年12月12日 午前11時05分
件  名:令和元年度有明北地区区画道路及びその他補足設計
業 者 名:株式会社新日本コンサルタント
予定価格:
契約金額:4,950,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港建設事務所庶務課
契約番号 31-00314
見積日時 令和元年12月12日 午前11時05分
見積場所 東京港建設事務所庶務課(電子調達システム)
件 名 【電子】令和元年度有明北地区区画道路及びその他補足設計
採用者氏名 株式会社新日本コンサルタント
採用金額 4,950,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額(税抜) 備考
1 株式会社新日本コンサルタント 4,500,000円  
記事 履行場所  東京都江東区有明一丁目地内
工事概要  有明北地区区画道路
(1)歩道補足設計 L=2.80km
(2)雨水排水管撤去補足設計 一式
(3)道路照明施設補足設計 L=1.40km
工  期  契約確定の日の翌日から令和 2年 3月27日まで
特命理由  本委託は、臨海副都心まちづくり推進計画に基づき、有明北地区における区画道路建設、
雨水排水管撤去及び道路照明施設整備のための補足設計を行うものである。
 本路線は過年度設計(平成28年度)に基づきオリンピック・パラリンピック競技大会まで
に整備すべき工事を終えており、本委託は残工事の発注に必要な設計を行うものである。
設計にあたっては、多数の関係機関と連携を図りながら行っており、本委託設計では、既往
設計の成果及び協議結果等を踏まえ、これまでに決定した事項について確実に反映させる必
要がある。
 このため、本設計を行うには、以下の条件を満足する必要がある。
(1)既往設計の内容及び関係機関との調整内容を踏まえた上で、一貫性を持った設計がで
きること。
(2)施設の概要や工事区域周辺の条件等を十分に把握した上で、本委託に必要な情報を備
えており、円滑に業務を遂行できる。
 被特命者は、
(1)本委託の前提となる詳細設計を実施しており、一貫性を持った設計を行うことが可能
である。
(2)これまでの設計業務を通じて、設計概要や条件等を把握しており、本委託を履行する
のに十分な経験と能力を有している。
 以上から、上記の条件を満足する唯一の業者である株式会社新日本コンサルタントと特命
随意契約を締結するものである。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである(1円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる(単数単価契約の場合を除く。)。)。