野方消防署（３１）自動火災報知設備修繕工事

Posted on 1987/11/30, 12:00, by 東京消防庁, under 東京消防庁.
発 注 元：野方消防署総務課経理係
契約番号：31-00065
入 札 日：令和元年12月10日 午後1時30分
件　　名：野方消防署（３１）自動火災報知設備修繕工事
業 者 名：ニッタン株式会社
予定価格：7,321,600円（税込）    6,656,000円（税抜）
契約金額：7,260,000
落 札 率：99.1%
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 東京消防庁野方消防署総務課
契約番号 31-00065
見積日時 令和元年12月10日 午後1時30分
見積場所 野方消防署総務課経理係
件　名 【電子】野方消防署（３１）自動火災報知設備修繕工事
公表区分 事後公表
予定価格 7,321,600円（税込）    6,656,000円（税抜）
落札率 99.1%
採用者氏名 ニッタン株式会社
採用金額 7,260,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額（税抜） 備考
1 ニッタン株式会社 6,600,000円 　
記事 履行場所　　東京都中野区丸山二丁目２１番１号
工事概要　　自動火災報知設備受信機の新設工事
既存の自動火災報知設備受信機の撤去工事
機器更新後の危機調整及び操作試験
主幹行政庁に提出する届出書類の作成及び検査
工　　期　　契約確定の日の翌日から令和 2年 3月19日まで
特命理由 　本工事は、自動火災報知設備の受信機のみを修繕する工事であり、その他の構成されてい
る機器にあっては、既存機器をそのまま使用する。
　自動火災報知設備は、各機器が相互に密接な関連のもとに機能するため、機能の一体性を
確保することが、安全性及び信頼性を高める上で重要であり、本設備の構造等を熟知した製
作者であることが必要である。
　野方消防署に設置されている自動火災報知設備は、平成７年にニッタン株式会社が製作し
た設備であり、当該設備の機械構造及び制御構造に精通している。
　また、修繕する受信機部分と既存機器の整合に不整合を生じることなく施工できるのは、
ニッタン株式会社のみである。
　したがって、機能の確保及び責任の一貫性を担保するため、ニッタン株式会社を特命す
る。

予定価格は消費税及び地方消費税の額を含んだ金額であり、見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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