令和元年度中防内５号線沿道施設復旧詳細設計

Posted on 1987/11/30, 12:00, by 東京都港湾局, under 東京都港湾局.
発 注 元：東京港建設事務所（電子調達システム）
契約番号：31-00303
入 札 日：令和元年12月4日 午前11時55分
件　　名：令和元年度中防内５号線沿道施設復旧詳細設計
業 者 名：日本工営株式会社
予定価格：
契約金額：6,820,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港建設事務所庶務課
契約番号 31-00303
見積日時 令和元年12月4日 午前11時55分
見積場所 東京港建設事務所庶務課（電子調達システム）
件　名 【電子】令和元年度中防内５号線沿道施設復旧詳細設計
採用者氏名 日本工営株式会社
採用金額 6,820,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額（税抜） 備考
1 日本工営株式会社 6,200,000円 　
記事 履行場所　　東京都江東区青海三丁目地先中央防波堤内側埋立地
工事概要　　委託概要
(1)施設内通路詳細設計 一式
(2)重力式擁壁詳細設計 一式
(3)管路詳細設計　　　 一式
工　　期　　契約確定の日の翌日から令和 2年 3月30日まで
特命理由 　臨港道路南北線のトンネル整備に伴い、中防内５号線沿道の東京都建設発生土再利用セン
ター施設の一部が工事ヤードの支障となったため、平成27年度に仮設のセットバック工事を
実施した。
本委託は、セットバックした施設の復旧に係る設計業務を行うものである。
上記の設計を行うためには、次の条件を満たす業者でなければ実施不可能である。
(1) 本委託の前提となるセットバック前の当初の施設形態や、セットバックに伴う設計業務
と一貫性を持たせ、一体的かつ整合性のとれた検討ができること。
(2) 関係機関との協議・調整に関し、その経過を適切、適確に作業に反映することができる
こと。
(3) 現場状況、設計条件、工事内容等に関する必要資料を豊富に所有していること。
　被特命の相手方は以下のとおり、上記の必要条件を満たす唯一の業者である。
(1) 基本設計（詳細設計業務を含む）を実施しており、一貫性を持った検討を行うことが可
能であること。
(2) 過去の設計業務を通じ関係機関等との協議に携わった経緯から、協議内容を十分に把握
しており、適切、適確に必要な資料を作成することが可能であること。
(3) 本委託箇所の状況を十分に把握しているとともに、本委託に必要な資料を豊富に所有し
ており、迅速かつ適切な設計を行うことが可能であること。
　以上のことから、本委託を確実に実施できる唯一の業者である日本工営株式会社と特命随
意契約する。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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