千代田幹線変更その３実施設計

Posted on 1987/11/30, 12:00, by 東京都下水道局, under 東京都下水道局.
発 注 元：下第二基幹施設再構築事務所
契約番号：31-委-027
入 札 日：令和元年11月26日 午前10時00分
件　　名：千代田幹線変更その３実施設計
業 者 名：日本水工設計株式会社
予定価格：31,815,300円（税込）    28,923,000円（税抜）
契約金額：31,460,000
落 札 率：98.8%
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局第二基幹施設再構築事務所庶務課
契約番号 31-委-027
見積日時 令和元年11月26日 午前10時00分
見積場所 下水道局第二基幹施設再構築事務所庶務課
件　名 千代田幹線変更その３実施設計
公表区分 事後公表
予定価格 31,815,300円（税込）    28,923,000円（税抜）
落札率 98.8%
採用者氏名 日本水工設計株式会社
採用金額 31,460,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額（税抜） 備考
1 日本水工設計株式会社 28,600,000円 　
記事 履行場所　　東京都港区芝三〜五丁目、三田二、三丁目
工事概要　　流域踏査　　1.1ha
提案系統調査路線　550ｍ
特殊人孔　　6箇所
影響解析（2次元FEM）　3箇所
工　　期　　契約確定の日の翌日から160日間
特命理由 　本件は、老朽化対策及び河川の水質改善を目的とした千代田幹線整備事業の変更実施設計
を行うものである。
　平成24年度に実施した「千代田幹線実施設計」において、幹線並びに取水人孔６箇所の技
術提案型総合評価方式における標準案での設計を提案し、当該工事を分割により実施してい
る。
　次期工事の発注にあたり「千代田幹線変更その２実施設計」において、取水人孔について
他企業協議を実施した結果、２箇所が当初予定していた位置での設置が困難となることが判
明し、設置位置の再検討が必要となった。
　本事業は、技術提案型総合評価方式による工事発注を採用しており、条件提示した全体工
期に遅れが生じないよう次期工事を発注しなければならない。
　そのため、限られた期間で関係機関協議を完了させ、前回変更実施設計の見直しを行い、
確実に成果をあげられる業者の選定が必要である。
　上記業者は、前回までの実施設計を実施しており、施設の構造や設計条件についてのデー
タを蓄積していることから、設計条件等の確認作業を簡略化でき、工期の短縮及び経費の低
減を図れる最適な業者であるため随意契約する。

予定価格は消費税及び地方消費税の額を含んだ金額であり、見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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