令和元年度東京湾岸アンダー非常用自家発電設備維持補修工事

発 注 元:東京都東京港管理事務所港務課(電子入札)
契約番号:31-00359
入 札 日:令和元年11月7日 午前10時20分
件  名:令和元年度東京湾岸アンダー非常用自家発電設備維持補修工事
業 者 名:パナソニックLSエンジニアリング株式会社
予定価格:3,588,200円(税込)    3,262,000円(税抜)
契約金額:2,640,000
落 札 率:73.5%
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港管理事務所港務課
契約番号 31-00359
見積日時 令和元年11月7日 午前10時20分
見積場所 東京都東京港管理事務所港務課(電子入札)
件 名 【電子】令和元年度東京湾岸アンダー非常用自家発電設備維持補修工事
公表区分 事後公表
予定価格 3,588,200円(税込)    3,262,000円(税抜)
落札率 73.5%
採用者氏名 パナソニックLSエンジニアリング株式会社
採用金額 2,640,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額(税抜) 備考
1 パナソニックLSエンジニアリング株式会社 2,400,000円  
記事 履行場所  東京都港区台場二丁目1番
工事概要  1 非常用自家発電設備維持補修 一式
工  期  契約確定の日の翌日から令和 2年 1月31日まで
特命理由  本工事は、東京湾岸アンダーに設置されている非常用自家発電設備の維持補修を行うもの
である。
 東京湾岸アンダーの非常用自家発電設備は制御部、原動機及び発電機で構成された一体的
な装置であり、給電する負荷設備の特性や設置環境等に基づき、松下電器産業株式会社が独
自の製品として設計・製作したものである。当該設備については、装置を構成する機器や部
材の構造及び特性を正確に把握し、必要な部品を準備するとともに適切な設備養生を行った
うえでないと補修することができない。また、納入時における設計値や試験調整時における
実測値といった情報を有していなければ、補修後の試運転調整において、求められる性能が
発揮できているかについて検証することができない。
 このことから、本工事を履行できるのは既存設備の製作者である松下電器産業株式会社か
ら業務移管を受けたパナソニックLSエンジニアリング株式会社のみである。
 以上の理由から、パナソニックLSエンジニアリング株式会社と特命随意契約を締結する
ものである。

予定価格は消費税及び地方消費税の額を含んだ金額であり、見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである(1円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる(単数単価契約の場合を除く。)。)。