環状第4号線（目白台）道路修正設計その７

Posted on 1987/11/30, 12:00, by 東京都建設局, under 東京都建設局.
発 注 元：第六建設事務所
契約番号：31-00221
入 札 日：令和元年10月24日 午前9時30分
件　　名：環状第4号線（目白台）道路修正設計その７
業 者 名：中央コンサルタンツ株式会社
予定価格：10,699,700円（税込）    9,727,000円（税抜）
契約金額：10,560,000
落 札 率：98.6%
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局第六建設事務所庶務課
契約番号 31-00221
見積日時 令和元年10月24日 午前9時30分
見積場所 建設局第六建設事務所庶務課（電子入札）
件　名 【電子】環状第4号線（目白台）道路修正設計その７
公表区分 事後公表
予定価格 10,699,700円（税込）    9,727,000円（税抜）
落札率 98.6%
採用者氏名 中央コンサルタンツ株式会社
採用金額 10,560,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額（税抜） 備考
1 中央コンサルタンツ株式会社 9,600,000円 　
記事 履行場所　　東京都新宿区西早稲田三丁目地内から文京区目白台二丁目地内まで
工事概要　　道路予備修正設計　0.56?
平面交差点予備修正設計　　１箇所
開削トンネル施工検討　　　１箇所
Ｌ型擁壁詳細設計　　　　　１箇所
補強土擁壁詳細設計　　　　１箇所
工　　期　　契約確定の日の翌日から180日間
特命理由 　当該修正設計は、平成30年度に行った道路修正設計に基づき、トンネル施工方法の検討及
び交通管理者、関係機関との協議資料の作成、隣接する民有地との高低差処理に関する関係
者との協議資料の作成、協議内容を踏まえた工事発注用の設計図書を作成するものである。
　なお、高低差処理に必要となる擁壁については、関係者との調整が完了後に早期の工事着
手が要求されていることから、迅速な業務の実施が必要不可欠である。
　また、交通管理者との線形協議は過年度より進めているところではあるが、トンネルの施
工方法を考慮した切り回し道路の形状等、過年度の成果と一貫性を確保した協議資料の作成
が必要となる。
　標記業者は、当該区間の道路修正設計を実施するにあたり、これまでの交通管理者や関係
機関との協議を行っており、協議経緯及び調整内容に精通しているとともに、基本設計、概
略設計及び各修正設計など本委託の前提条件となる業務を実施しており、当該事業の概要を
熟知しているとともにその他の必要資料を豊富に持っている。
　以上のことから、本委託の業務を迅速・円滑かつ的確に実施できるのは標記業者のみであ
るため、中央コンサルタンツ株式会社に特命随意契約する。

予定価格は消費税及び地方消費税の額を含んだ金額であり、見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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