桃園川幹線流域における雨水整備計画その３調査設計

Posted on 1987/11/30, 12:00, by 東京都下水道局, under 東京都下水道局.
発 注 元：下第二基幹施設再構築事務所
契約番号：31-委-021
入 札 日：令和元年10月15日 午前10時00分
件　　名：桃園川幹線流域における雨水整備計画その３調査設計
業 者 名：日本水工設計株式会社
予定価格：
契約金額：7,700,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局第二基幹施設再構築事務所庶務課
契約番号 31-委-021
見積日時 令和元年10月15日 午前10時00分
見積場所 下水道局第二基幹施設再構築事務所庶務課
件　名 桃園川幹線流域における雨水整備計画その３調査設計
採用者氏名 日本水工設計株式会社
採用金額 7,700,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額（税抜） 備考
1 日本水工設計株式会社 7,000,000円 　
記事 履行場所　　東京都杉並区天沼一〜三丁目、阿佐谷北一〜五丁目、高円寺北一〜四丁目、高
円寺南一〜五丁目、中野区中野一〜六丁目、中央一〜五丁目、東中野一、二丁目ほか
工事概要　　流域踏査　695ha
計画系統調査路線　4.1km
流出解析業務　695ha
工　　期　　契約確定の日の翌日から150日間
特命理由 　本件は、第二桃園川幹線事業において、杉並区などの関係部署と協議するための資料を作
成するものである。
　平成30年度に「桃園川幹線流域における雨水整備計画その２調査設計」にて第二桃園川幹
線に取水する主要枝線が提案された。これに基づき、立坑用地借用に係る協議を杉並区と
行ってきたが、各路線における立坑用地の同時借用を避け、段階的な整備計画とするよう要
望を受けた。このことから、前回委託した調査設計を踏まえ、追加の検討及び資料作成が必
要となった。
　第二桃園川幹線は現在施工中であり、来年に予定されている地元説明会までに、主要枝線
の用地協議を完了するよう、杉並区から強い申し出があった。
　そのため、適切な検討及び協議資料の作成を行い、短時間で確実に成果をあげられる業者
の選定が必要である。
　上記業者は、前回調査設計を行っており、現地状況や設計内容を把握しており、限られた
期間で確実な成果を得られる最適な業者であるため随意契約する。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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