令和元年度新曙橋耐震補強及び補修補足設計

発 注 元:東京港建設事務所(電子調達システム)
契約番号:31-00258
入 札 日:令和元年10月9日 午前9時15分
件  名:令和元年度新曙橋耐震補強及び補修補足設計
業 者 名:東洋技研コンサルタント株式会社
予定価格:
契約金額:7,865,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港建設事務所庶務課
契約番号 31-00258
見積日時 令和元年10月9日 午前9時15分
見積場所 東京港建設事務所庶務課(電子調達システム)
件 名 【電子】令和元年度新曙橋耐震補強及び補修補足設計
採用者氏名 東洋技研コンサルタント株式会社
採用金額 7,865,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額(税抜) 備考
1 東洋技研コンサルタント株式会社 7,150,000円  
記事 履行場所  東京都江東区新木場一丁目地内から同区辰巳三丁目地内まで
工事概要  委託概要
 新曙橋耐震補強及び補修補足設計 一式
工  期  契約確定の日の翌日から令和 2年 3月13日まで
特命理由  本委託は、平成30年度に実施した「新曙橋耐震補強及び補修基本設計」で検討された床版
の上面増厚工法による死荷重増加を考慮し、橋脚及び橋脚基礎について耐震性能及び補強方
法について補足設計を行うものである。
 上記の設計を行うためには、次の条件を満たす業者でなければ実施不可能である。
(1) 基本設計業務における耐震補強及び補修方法の検討経緯を理解し、それらを反映した設
計ができること。
(2) 基本設計業務における新曙橋周辺の用地利用状況及び関係機関との調整事項を理解し、
これらを考慮した的確な設計ができること。

 被特命者は、
(1) 本委託の前提となる基本設計を実施しており、検討設計の内容を十分熟知していること
から、検討設計と一貫性を持った効率的な設計ができる。
(2) 本委託の前提となる基本設計を実施しており、耐震補強及び補修方法の検討経緯を理解
し、それらを反映した設計ができる。
(3) 本委託の前提となる基本設計を実施しており、新曙橋周辺の用地利用状況及び関係機関
との調整事項を十分熟知しているため、これらを考慮した的確な設計ができる。

 以上の理由により、東洋技研コンサルタント株式会社に特命随意契約する。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである(1円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる(単数単価契約の場合を除く。)。)。