清瀬水再生センター発電用ディーゼル機関2号改良工事

発 注 元:下経理部契約課カウンター
契約番号:31-設-140
入 札 日:令和元年10月1日 午後1時35分
件  名:清瀬水再生センター発電用ディーゼル機関2号改良工事
業 者 名:ダイハツディーゼル株式会社
予定価格:80,962,200円(税込)    73,602,000円(税抜)
契約金額:80,850,000
落 札 率:99.8%
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局経理部契約課
契約番号 31-設-140
見積日時 令和元年10月1日 午後1時35分
見積場所 下水道局経理部契約課カウンター
件 名 清瀬水再生センター発電用ディーゼル機関2号改良工事
公表区分 事後公表
予定価格 80,962,200円(税込)    73,602,000円(税抜)
落札率 99.8%
採用者氏名 ダイハツディーゼル株式会社
採用金額 80,850,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額(税抜) 備考
1 ダイハツディーゼル株式会社 73,500,000円  
記事 履行場所  東京都清瀬市下宿三丁目1375番地(清瀬水再生センター内)
工事概要  発電用ディーゼル機関2号(2,800kW)改良一式
撤去工事一式
工  期  契約確定の日の翌日から94日間
特命理由  本件は、清瀬水再生センターに設置されているディーゼル機関2号が、長年の使用により機能が低下していることから、これを改良し、ディーゼル機関の延命を図るものである。
 当該設備は、複数の主要機器により構成され、全体で一つの発電システムとして性能を発揮するものであり、清瀬水再生センターの発電機能を維持する上で欠くことのできない重要な設備である。また、当該設備は、製造会社の独自の技術により、機器構成、システム構成、メンテナンス手法等を検討し、設計製造したものである。
 今回、主要機器である過給機等を改良するに当たっては、同社のみが保有する技術情報に基づき、取替部品の設計製造及び調達を行うとともに、設置、調整、システムの健全性確認等を行い、全体で一つの設備として性能を発揮させる必要がある。
 上記業者は、本設備の製造業者であり、当該設備に関する製造会社独自の技術情報を有していることから、本工事を遂行できる唯一の業者である。

予定価格は消費税及び地方消費税の額を含んだ金額であり、見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである(1円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる(単数単価契約の場合を除く。)。)。