桃園橋撤去に伴う桃園川幹線変更その３実施設計

Posted on 1987/11/30, 12:00, by 東京都下水道局, under 東京都下水道局.
発 注 元：下第二基幹施設再構築事務所
契約番号：31-委-020
入 札 日：令和元年9月25日 午前9時00分
件　　名：桃園橋撤去に伴う桃園川幹線変更その３実施設計
業 者 名：株式会社新日本コンサルタント
予定価格：
契約金額：2,530,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局第二基幹施設再構築事務所庶務課
契約番号 31-委-020
見積日時 令和元年9月25日 午前9時00分
見積場所 下水道局第二基幹施設再構築事務所庶務課
件　名 桃園橋撤去に伴う桃園川幹線変更その３実施設計
採用者氏名 株式会社新日本コンサルタント
採用金額 2,530,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額（税抜） 備考
1 株式会社新日本コンサルタント 2,300,000円 　
記事 履行場所　　東京都中野区中央四、五丁目
工事概要　　在来施設調査工　一式
設計図作成工　一式
施工計画書作成工　一式
設計数量計算書作成工　一式
工　　期　　契約確定の日の翌日から60日間
特命理由 　本件は、平成２７年度に実施した「渋谷区八千代橋撤去に伴う千駄ヶ谷幹線再構築ほか1箇
所実施設計」の一部の変更実施設計を行うものである。
　本事業は、中野区中央四、五丁目付近において、建設局の「補助２６号線街路整備事業」
に伴い、桃園川幹線の整備を行うものであり、街路整備事業と並行して桃園川幹線整備工事
を行う必要がある。
　このことから、建設局及び各企業間と調整を行ってきたところ、工事条件が変更となり、
令和3年度までに下水道工事を完了させる工期短縮が必要となり、現在の工法を含め施工方法
の再検討が必要となった。このため、短期間で確実な成果をあげられる業者の選定が不可欠
である。
　上記業者は、「渋谷区八千代橋撤去に伴う千駄ヶ谷幹線再構築ほか1箇所実施設計」を実施
していることから、設計内容や現場状況等を十分に理解しており、限られた期間で確実な成
果を得られる最適な業者であるため随意契約する。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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