令和元年度第二航路海底トンネル外１か所高圧受変電設備等維持補修工事

Posted on 1987/11/30, 12:00, by 東京都港湾局, under 東京都港湾局.
発 注 元：東京都東京港管理事務所港務課(電子入札）
契約番号：31-00292
入 札 日：令和元年9月26日 午前10時00分
件　　名：令和元年度第二航路海底トンネル外１か所高圧受変電設備等維持補修工事
業 者 名：あきら株式会社
予定価格：
契約金額：33,000,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港管理事務所港務課
契約番号 31-00292
見積日時 令和元年9月26日 午前10時00分
見積場所 東京都東京港管理事務所港務課(電子入札）
件　名 【電子】令和元年度第二航路海底トンネル外１か所高圧受変電設備等維持補修工事
採用者氏名 あきら株式会社
採用金額 33,000,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額（税抜） 備考
1 あきら株式会社 30,000,000円 　
記事 履行場所　　東京都江東区青海三丁目４番３８号外１か所
工事概要　　１　高圧受変電設備等補修工　一式
工　　期　　契約確定の日の翌日から令和 2年 3月13日まで
特命理由 　本工事は、第二航路海底トンネル１３号地側換気所及び中央防波堤側換気所に設置された
高圧真空遮断器（２５台）の分解整備と、東京ゲートブリッジ主変電棟に設置され、現在故
障している無停電電源装置の補修を行うものである。
　これらの設備は、給電される設備の仕様や負荷容量、設置環境等の諸条件に基づいて、株
式会社日立製作所が独自に設計・制作を行ったものである。これらについては装置の構造や
特性を正確に把握し、必要な部品を準備すると共に適切な設備養生を行ったうえでないと整
備、補修することができない。
　このことから、本工事を施工できるのは既存設備の製作者である日立製作所から業務移管
を受けた?株式会社のみである。
　以上の理由から、?株式会社と特命随意契約を締結する。
　

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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