令和元年度12号地木材投下泊地M3−13号及びM4−19号ドルフィン周辺灯浮標設置緊急工事

発 注 元:東京都東京港管理事務所港務課(電子入札)
契約番号:31-00275
入 札 日:令和元年9月12日 午前9時30分
件  名:令和元年度12号地木材投下泊地M3−13号及びM4−19号ドルフィン周辺灯浮標設置緊急工事
業 者 名:東亜建設工業株式会社
予定価格:
契約金額:9,936,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港管理事務所港務課
契約番号 31-00275
見積日時 令和元年9月12日 午前9時30分
見積場所 東京都東京港管理事務所港務課(電子入札)
件 名 【電子】令和元年度12号地木材投下泊地M3−13号及びM4−19号ドルフィン周辺灯浮標設置緊急工事
採用者氏名 東亜建設工業株式会社
採用金額 9,936,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額(税抜) 備考
1 東亜建設工業株式会社 9,200,000円  
記事 履行場所  12号地木材投下泊地ドルフィン
工事概要  1 灯浮標設置 8基
工  期  令和元年 6月10日から令和元年 9月13日まで
特命理由  平成30年度に12号地木材投下泊地ドルフィン群のうち、M3-14号及びM5-23号
の2基が大きく傾き、倒壊の恐れのある状態となったことから、周辺航行船舶に対し警戒を
要する旨を周知するため、同年度に緊急工事にて灯浮標を設置したところである。
 その後、ドルフィンが傾いた実態を踏まえ、周辺のドルフィンを調査したところ、新たに
2基(M3-13号及びM4-19号)のドルフィンが傾いて倒壊する可能性のあることが判
明した。
 ついては、M3-14号及びM5-23号の2基と同様に、周辺航行船舶に対し警戒を要す
る旨を周知するため、当該ドルフィンの四隅に計8基(ドルフィン1基当たり4基の灯浮
標)の灯浮標を設置する緊急工事を行うものである。
 本件工事に当たっては、迅速に工事着手することが不可欠である。東亜建設工業株式会社
東京支店は、「東京港応急対策連絡協議会」の東部地区の地区担当(幹事)であり、本工事
に必要な人員及び資機材を緊急に確保し、本工事を適切かつ確実に履行できる唯一の者であ
る。
 よって、東亜建設工業株式会社東京支店と特命随意契約を締結する。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の8に相当する金額を加算したものである(1円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる(単数単価契約の場合を除く。)。)。