善福寺川整備工事に伴う護岸修正設計（神通橋上流から松渓橋下流）

Posted on 1987/11/30, 12:00, by 東京都建設局, under 東京都建設局.
発 注 元：第三建設事務所
契約番号：31-00139
入 札 日：令和元年8月29日 午前10時45分
件　　名：善福寺川整備工事に伴う護岸修正設計（神通橋上流から松渓橋下流）
業 者 名：株式会社復建技術コンサルタント
予定価格：
契約金額：10,230,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局第三建設事務所庶務課
契約番号 31-00139
見積日時 令和元年8月29日 午前10時45分
見積場所 建設局第三建設事務所　庶務課経理担当カウンター
件　名 善福寺川整備工事に伴う護岸修正設計（神通橋上流から松渓橋下流）
採用者氏名 株式会社復建技術コンサルタント
採用金額 10,230,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額（税抜） 備考
1 株式会社復建技術コンサルタント 9,300,000円 　
記事 履行場所　　東京都　杉並区荻窪一丁目地内から同区荻窪三丁目地内
工事概要　　護岸修正設計（神通橋上流から松渓橋下流）　L=530ｍ
仮桟橋修正設計　一式
工　　期　　契約確定の日の翌日から令和 2年 2月28日まで
特命理由 1）上記相手先は、本修正設計の前提となっている基本設計及び詳細設計を実施した。
2）当該修正設計は、詳細設計にて検討を行った護岸の修正設計であるため、詳細設計と一貫
性をもたせる必要があること。
3）当該業者は基本設計及び詳細設計を行ったことにより、整備計画の概要及び周辺環境の条
件等をよく把握しており、かつ、その他の必要資料を豊富に持っていることから、効率的な
設計を行うことが可能である。

以上の理由により、当該業者は本委託を実施できる唯一の者と考えられることから、特命の
相手先とする。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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