道路予備修正設計（31北南−西東京3・4・13）

Posted on 1987/11/30, 12:00, by 東京都建設局, under 東京都建設局.
発 注 元：東京都北多摩南部建設事務所
契約番号：31-00120
入 札 日：令和元年8月22日 午前9時30分
件　　名：道路予備修正設計（31北南−西東京3・4・13）
業 者 名：株式会社東建設研究所
予定価格：
契約金額：2,750,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局北多摩南部建設事務所庶務課
契約番号 31-00120
見積日時 令和元年8月22日 午前9時30分
見積場所 東京都北多摩南部建設事務所　2階庶務課経理担当
件　名 【電子】道路予備修正設計（31北南−西東京3・4・13）
採用者氏名 株式会社東建設研究所
採用金額 2,750,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額（税抜） 備考
1 株式会社東建設研究所 2,500,000円 　
記事 履行場所　　東京都西東京市栄町二丁目地内から同市ひばりヶ丘北二丁目地内まで　西東京
３・４・１３保谷秋津線
工事概要　　西東京3・4・13号線
　道路予備修正設計（B)　0.19?
　地歴調査　　　　　　　1式

すいすい栄町二丁目交差点
　平面交差点予備修正設計　1箇所
　線形決定　　　　　　　　0.22km
工　　期　　契約確定の日の翌日から120日間
特命理由 （１）標記会社は、本委託箇所の前提となっている道路予備設計及び予備修正設計を受託し
ている。
（２）本委託業務は、これまで実施してきた設計と一貫性をもたせる必要がある。標記会社
は、昨年度に実施した予備設計において、設計計画、設計条件、図面の作成などを経験し、
関係機関との協議事項を把握して、当該設計に不可欠となる必要条項を熟知している。
（３）過年度までの交通管理者との協議内容を基に、早急に設計図面及び協議資料の修正を
しながら協議を行う必要がある。
（４）道路整備に伴う排水処理についても、昨年度成果を基に下水道管理者と排水処理方式
や放流量に関する協議を行い、道路設計の内容に反映させなければならない。
（５）標記会社は、過年度から上記関係機関との協議事項を熟知しており、一貫性のあり、
短期間で効率的な設計を行うことができる会社である。

　　 以上の理由から、本委託業務を標記会社へ特命随意契約により扱う。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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