電線共同溝及び道路詳細補足修正設計(31十条-1)

Posted on 1987/11/30, 12:00, by 東京都都市整備局, under 東京都都市整備局.
発 注 元：都市整備局第二市街地整備事務所管理課【電子調達システム】
契約番号：31-00061
入 札 日：令和元年8月22日 午前9時20分
件　　名：電線共同溝及び道路詳細補足修正設計(31十条-1)
業 者 名：株式会社エイト日本技術開発
予定価格：
契約金額：13,200,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 都市整備局第二市街地整備事務所管理課
契約番号 31-00061
見積日時 令和元年8月22日 午前9時20分
見積場所 都市整備局第二市街地整備事務所管理課【電子調達システム】
件　名 【電子】電線共同溝及び道路詳細補足修正設計(31十条-1)
採用者氏名 株式会社エイト日本技術開発
採用金額 13,200,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額（税抜） 備考
1 株式会社エイト日本技術開発 12,000,000円 　
記事 履行場所　　東京都北区中十条一丁目地内から同区中十条二丁目地内
工事概要　　電線共同溝詳細補足修正設計　1箇所
道路詳細補足修正設計　0.6km
下水道検討資料作成　0.5km
車乗入れ関係資料作成　19箇所
工　　期　　契約確定の日の翌日から令和 2年 3月17日まで
特命理由 （１）設計内容の一貫性の確保
本委託は、次年度工事発注に必要な電線共同溝詳細補足修正設計及び道路詳細補足修正設計
を実施する。また、沿道地権者へ車乗入れ位置、幅等の説明をするため、資料作成するもの
である。詳細設計との一貫性を持たせ、かつ沿道地権者への説明資料では設計の経緯等を把
握している必要がある。
本件の補助83号線は、工事完成後、道路管理者に引き継ぐものであり、道路管理者からは完
成した道路については、既に実施した沿道地権者に対する説明と齟齬が無く、かつ適切な維
持管理を行う必要上一貫した考えのもとで設計・施工を行うよう強く求められている。
上記業者は、詳細設計において道路管理者、交通管理者及び地元との協議資料作成を行い、
協議先の要望を踏まえた協議経緯及び内容を詳細に把握している。
よって、本委託において、本件工事における一貫性を持たせた設計が可能な業者は上記業者
のみである。
（２）委託内容の熟知
上記業者は、過年度業務における関係機関との協議において、道路管理者、交通管理者及び
地元の要望を踏まえた業務を遂行しており、協議経緯を熟知している。
また、現場調査及び過年度業務で蓄積した資料を豊富に所有していることから、本委託を効
率的に履行することができる。
（３）技術力
上記業者は、平成22年度に実施したプロポーザルにおいて、当該路線の技術的課題に対し、
優れた技術提案が評価され、設計業務を受託している。
また、過年度の業務において、高い技術力及び豊富な業務経験を発揮し、関係機関協議を迅
速に進捗させた。

以上の理由により、上記業者に特命随意契約するものである。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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