中野区弥生町六丁目付近善福寺川流域合流改善貯留施設変更実施設計

Posted on 1987/11/30, 12:00, by 東京都下水道局, under 東京都下水道局.
発 注 元：下第二基幹施設再構築事務所
契約番号：31-委-016
入 札 日：令和元年8月21日 午前11時00分
件　　名：中野区弥生町六丁目付近善福寺川流域合流改善貯留施設変更実施設計
業 者 名：日本水工設計株式会社
予定価格：
契約金額：37,620,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局第二基幹施設再構築事務所庶務課
契約番号 31-委-016
見積日時 令和元年8月21日 午前11時00分
見積場所 下水道局第二基幹施設再構築事務所庶務課
件　名 中野区弥生町六丁目付近善福寺川流域合流改善貯留施設変更実施設計
採用者氏名 日本水工設計株式会社
採用金額 37,620,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額（税抜） 備考
1 日本水工設計株式会社 34,200,000円 　
記事 履行場所　　東京都中野区弥生町六丁目
工事概要　　貯留池　1箇所
導水管　1箇所
特殊人孔　1箇所
工　　期　　契約確定の日の翌日から300日間
特命理由 　本件は、平成26・27年度に「中野区弥生町六丁目付近善福寺川流域合流改善貯留施設実施設計」で行った合流改善貯留施設における構造等の再検討を行うものである。
　前回委託後に「自然排水区における合流式下水道改善貯留施設設計の手引き」が策定され、内径800?以上の導水管の管内貯留量を全体の合流改善貯留量に含むことが示された。　　
　前回実施設計では導水管の管内貯留量を見込んでいないことから導水管の管内貯留量を見込んだ合流改善貯留施設の構造等に見直す必要が生じた。
　本事業は、令和６年度から強化される下水道法施行令の水質基準への対応を図る事業であるため、限られた期間内で最適な施設形状を提案でき、確実に成果をあげられる業者の選定が必要である。
　下記業者は、前回実施設計を行っており、現地の状況及び前回の設計内容を詳細に熟知していることから、管内貯留量を考慮した合流改善貯留施設の検討を迅速に行うことができ、確実に成果をあげられる唯一の業者であるため随意契約する。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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