警視庁新橋庁舎(31)昇降機設備(C号機)改修工事

発 注 元:警視庁丸の内庁舎13階
契約番号:31-70542
入 札 日:令和元年8月20日 午前9時05分
件  名:警視庁新橋庁舎(31)昇降機設備(C号機)改修工事
業 者 名:日本オーチス・エレベータ株式会社
予定価格:
契約金額:165,000,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 警視庁総務部用度課
契約番号 31-70542
見積日時 令和元年8月20日 午前9時05分
見積場所 警視庁丸の内庁舎13階入札室
件 名 【電子】警視庁新橋庁舎(31)昇降機設備(C号機)改修工事
採用者氏名 日本オーチス・エレベータ株式会社
採用金額 165,000,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額(税抜) 備考
1 日本オーチス・エレベータ株式会社 150,000,000円  
記事 履行場所  東京都港区新橋六丁目18番8号
工事概要  ○ 工事概要 エレベータ設備 改修一式 
工  期  契約確定の日の翌日から令和 3年 2月26日まで
特命理由 (1)昇降機は、各機器(巻上機、電動機、かご、昇降路内機器、乗場機器等)が相互に密接な
関連の下、機能することにより、仕様で示されている必要な性能等が発揮され、その安全
性・信頼性が確保できる。
 当該会社は、改修対象の昇降機を製造し、及び設置している。このため、関連する設計計
算書や図書等を保持し、当該機の構造・機能に精通するとともに、改修内容も十分に熟知し
ている。さらに、改修機材の供給体制として純正部品の確保が容易であり、所定期間内での
的確な改修が期待できる。
(2)本工事の改修は、既存昇降機の部分的な機器類の更新及び一部に機能を付加するものであ
り、独自のノウハウを有する会社に施行させることにより、機能の一体性を確保し、安全
性・信頼性を高めることができる。
(3)当該会社に本工事を施工させることにより、機能の確保及び事故時や故障時等の責任の所
在を明確化することが可能となる。
 

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである(1円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる(単数単価契約の場合を除く。)。)。