浮間水再生センター高度処理放流ポンプ設備3号補修工事

Posted on 1987/11/30, 12:00, by 東京都下水道局, under 東京都下水道局.
発 注 元：下西部第二下水道事務所
契約番号：31-設-001
入 札 日：令和元年7月11日 午後2時10分
件　　名：浮間水再生センター高度処理放流ポンプ設備3号補修工事
業 者 名：石垣メンテナンス株式会社
予定価格：28,857,400円（税込）    26,234,000円（税抜）
契約金額：28,600,000
落 札 率：99.1%
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 下水道局西部第二下水道事務所庶務課
契約番号 31-設-001
見積日時 令和元年7月11日 午後2時10分
見積場所 下水道局西部第二下水道事務所庶務課
件　名 浮間水再生センター高度処理放流ポンプ設備3号補修工事
公表区分 事後公表
予定価格 28,857,400円（税込）    26,234,000円（税抜）
落札率 99.1%
採用者氏名 石垣メンテナンス株式会社
採用金額 28,600,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額（税抜） 備考
1 石垣メンテナンス株式会社 26,000,000円 　
記事 履行場所　　東京都　東京都北区浮間四丁目27番1号（浮間水再生センター内）
工事概要　　高度処理放流ポンプ３号（φ700）補修　１台
逆止弁補修　１台
配管・弁類補修　一式
工　　期　　契約確定の日の翌日から150日間
特命理由 　本工事は、浮間水再生センターに設置されている高度処理放流ポンプ設備3号の故障や機能
停止等を未然に防止するため、これを計画的に補修し、揚水機能の維持を図るものである。
　当該設備は、複数の主要部品により構成され、全体で一つの放流ポンプとして性能を発揮す
るものであり、浮間水再生センターの揚水機能を維持するうえで欠くことのできない重要な設
備である。また、当該設備は、製造会社の独自の技術により、機器構成、システム構成、メン
テナンス手法等を検討し、設計製造したものである。
　今回、軸受などを補修するにあたっては、同社のみが保有する技術情報に基づき、取替部品
の設計製造及び調達を行うとともに、設置、調整、システムの健全性確認等を行い、全体で一
つの設備として性能を発揮させる必要がある。
　ついては、当該設備の製造設置会社である株式会社石垣から高度処理放流ポンプ設備の補修
工事を委任されており、当該設備に関する製造設置会社独自の技術情報を有することから、上
記業者が本工事を遂行できる唯一の業者であると判断されるので、随意契約する。

予定価格は消費税及び地方消費税の額を含んだ金額であり、見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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