令和元年度中央防波堤外側（東側）廃棄物護岸改良補足設計

Posted on 1987/11/30, 12:00, by 東京都港湾局, under 東京都港湾局.
発 注 元：東京港建設事務所（電子調達システム）
契約番号：31-00158
入 札 日：令和元年6月26日 午前10時30分
件　　名：令和元年度中央防波堤外側（東側）廃棄物護岸改良補足設計
業 者 名：株式会社オリエンタルコンサルタンツ
予定価格：
契約金額：5,830,000
落 札 率：
　
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 港湾局東京港建設事務所庶務課
契約番号 31-00158
見積日時 令和元年6月26日 午前10時30分
見積場所 東京港建設事務所庶務課（電子調達システム）
件　名 【電子】令和元年度中央防波堤外側（東側）廃棄物護岸改良補足設計
採用者氏名 株式会社オリエンタルコンサルタンツ
採用金額 5,830,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額（税抜） 備考
1 株式会社オリエンタルコンサルタンツ 5,300,000円 　
記事 履行場所　　東京都江東区青海三丁目地先
工事概要　　委託概要
中央防波堤外側その２埋立地東側護岸
(1)　補足設計　一式
(2)　資料作成　一式
工　　期　　契約確定の日の翌日から令和 2年 2月28日まで
特命理由 　当該護岸については、整備後35 年以上経過していることから、現状断面の耐震性能照査と
して検討調査委託を行い、また当該護岸を耐震強化施設に改良するために必要な概略設計及
び実施設計を実施した。更には、概略設計及び実施設計に基づき、工事に必要な図面作成、
数量計算及び設計協議のための資料作成を昨年度の補足設計にて行っている。
　当該補足設計は、前年度発注した護岸補修工事の内容を踏まえ、補足検討と今年度工事発
注に向けた図面作成、数量計算及び設計協議のため資料作成を行うものである。
　よって、以下の条件が必要である。
（１） 当該補足設計の前提となっている概略設計及び実施設計を行っていること。
（２） 当該補足設計は概略設計及び実施設計等と一貫性をもたせる必要があること。
（３） 当該業者が概略設計及び実施設計等を行ったことにより、施設の概要及び敷地の条件
等をよく知っており、かつ、その他の必要資料を豊富にもっていること。
　特命の相手方は、上記必要条件を満たす唯一の業者であるため、当該補足設計を当該業者
と特命随意契約する。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである（１円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる（単数単価契約の場合を除く。）。）。
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