青梅市長淵一丁目地区急傾斜地補足設計(その4)

発 注 元:西多摩建設事務所
契約番号:31-00104
入 札 日:令和元年6月20日 午前11時46分
件  名:青梅市長淵一丁目地区急傾斜地補足設計(その4)
業 者 名:株式会社日本インシーク
予定価格:
契約金額:4,290,000
落 札 率:
 
 
採用者情報
採用項目 採用内容
契約部署 建設局西多摩建設事務所庶務課
契約番号 31-00104
見積日時 令和元年6月20日 午前11時46分
見積場所 西多摩建設事務所庶務課
件 名 【電子】青梅市長淵一丁目地区急傾斜地補足設計(その4)
採用者氏名 株式会社日本インシーク
採用金額 4,290,000円
公表通知書  
見積経過情報
No 見積者氏名 見積金額(税抜) 備考
1 株式会社日本インシーク 3,900,000円  
記事 履行場所  東京都青梅市友田町五丁目地内から同市長淵一丁目地内まで 青梅市長淵一丁
目地区
工事概要  青梅市長淵一丁目地区急傾斜地補足設計(その4)
○法面工補足設計 一式
○地質調査    一式
○打合せ協議   一業務
工  期  契約確定の日の翌日から140日間
特命理由 (1)上記の会社は、平成26年度に「青梅市長淵一丁目地区急傾斜地基本設計」、平成2
7年度に「青梅市長淵町一丁目地区急傾斜地詳細設計」を行っている。
(2)上記の会社は、詳細設計を実施したことにより、詳細設計との一貫性を確保しつつ、
急峻で作業スペースが狭い現地状況に即した適切な施工条件等を選択して、設計図書等を作
成することができる。
(3)上記の会社は、当該地に関する豊富な知識と十分な経験や技術力を有しており、本業
務を適切かつ迅速に遂行できる。
(4)地質調査について、精緻な設計を行うにあたり、ボーリングの位置・角度・深さ等、
設計思想を踏まえた調査が必要である。ボーリングを開始した直後から排土状況や固さ等を
細かく観察し、場合によっては設計思想に沿うように位置や角度を修正する必要がある。こ
の修正をしない場合でも、設計思想の微修正をした上でボーリングを継続するといった、設
計思想とボーリングを常にリンクさせながらの調査となるため、上記の会社によるボーリン
グ調査が必要となる。
 以上のことから、上記会社へ特命随意契約するものである。

見積金額は、消費税及び地方消費税の額を含まない金額である。
採用金額は、見積金額に記載している金額に100分の10に相当する金額を加算したものである(1円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てる(単数単価契約の場合を除く。)。)。