萩原山分区(犬切沢)治山施設機能回復工事
担 当 局:水道局水源管理事務所管理課
契約番号:30-00117
発注等級:D
開札予定:平成30年9月20日9時00分
件 名:萩原山分区(犬切沢)治山施設機能回復工事
予定価格:37,510,560
契約番号:30-00117
発注等級:D
開札予定:平成30年9月20日9時00分
件 名:萩原山分区(犬切沢)治山施設機能回復工事
予定価格:37,510,560
項目 | 項 目 内 容 | ||||
契約番号 | 30-00117 | ||||
業種 | 0600 一般土木工事 | 分野 | |||
希望受付業種 | 希望受付業種1 | 0600 一般土木工事 | 分野1 | ||
希望受付業種2 | 分野2 | ||||
希望受付業種3 | 分野3 | ||||
件 名 | 【電子】萩原山分区(犬切沢)治山施設機能回復工事 | ||||
履行場所 | 山梨県甲州市塩山上萩原字萩原山地内 | ||||
概要 | 渓間工 新設 1式(谷止工 L=23.0m H=5.5m V=212.1m3、側壁工 A=81.8m2、間詰工 A=54.2m2、副ダム工 L=17.1m、H=4.0m、V=91.2m3、床固補修工?1 A=4.8m2、床固補修工?2 A=10.0m2) | ||||
履行期間 | 契約締結の日の翌日から120日間 | ||||
契約方法 | 希望制指名競争入札 | ||||
予定価格(税込) | 37,510,560円 | ||||
発注等級 | D | ||||
受付等級 | A,B,C,D | ||||
その他 | 建設リサイクル法対象 | ||||
公報登載日 | |||||
開札予定日時 | 平成30年9月20日 9時00分 | ||||
希望申請期間 | 平成30年8月20日 9時00分から平成30年8月24日 17時00分 | ||||
希望備考 | |||||
希望申請場所 | 電子調達システムから希望申請をしてください。 | ||||
担当局部課 | 水道局水源管理事務所管理課 | ||||
担当者 | 脇坂 光一 | ||||
連絡先 | 0428-21-3895 | ||||
配布資料等 | 01_予定価格事後公表の実施及び関連する施策の実施について(H30.6.25公表以降適用) 02_調査基準価格及び最低制限価格の算定基準について(H30.6.25公表以降適用) 03_監理技術者等の確認要件の緩和について(平成28年6月1日改正) | ||||
発注予定備考 | (1)工事発注規模等の適用区分については、別添「予定価格の事後公表及び関連する施策の実施について」のとおり。
(2)最低制限価格設定案件(算定方法等は水道局ホームページ参照)。最低制限価格は、新基準(平成30年6月25日公表以降適用)で算定し、設定します。なお、詳細は、別添資料「調査基準価格及び最低制限価格の算定基準について(H30.6.25公表以降適用)」のとおりです。 (3)図面、積算内訳書等の発注図書を、案件公表時から公表します。ダウンロードは、当該案件に参加できる者のみが行うことができます。ICカードで電子入札にログインを行い、当該案件の「案件情報詳細」の「積算資料等」からダウンロードすること。 (4)配置予定技術者を記載のこと(別添監理技術者等の確認要件参照(平成28年6月1日改正))。なお、配置予定技術者が営業所の専任技術者に登録されていないこと。また、主任技術者の兼務については、「専任を必要とする主任技術者の兼務について(平成26年3月31日改定)」(水道局ホームページ掲載)を参照のこと。 (5)下請契約を締結する時は、法定福利費を別枠表記した見積書を徴取し、それを踏まえた書面により、適正な額の請負代金での下請契約に努めてください。また、技術者、技能労働者等の育成及び確保並びにこれらの者に係る賃金その他の労働条件、安全衛生その他の労働環境の改善に努めてください。【受注者の責務について(公共工事の品質確保の促進に関する法律(平成17年法律第18号)第8条)】 (6)見積金額が工事発注規模又は、予定価格を超過したことを理由に入札を辞退する際は、積算内訳書のご提出をお願いいたします。 (7)平成29・30年度資格申請時の「関係する会社」に該当する会社同士で同一の案件への申込みは不可。 (8)建設リサイクル法対象建設工事です。 (9)本件は本来等級D等級のところ、遠隔地のためD等級以上の発注とします。 |
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希望申請要件−1 | 東京都水道局契約関係暴力団等対策措置要綱第3条第1項又は第2項に基づく排除措置期間中でないこと。 | ||||
希望申請要件−2 | 発注業種についてのA,B,C,Dいずれかの等級の資格を有すること。 | ||||
希望申請要件−3 | 開札前の同一契約部署、同一業種の希望制指名競争入札案件に4件以上申込みをしていないこと。 | ||||
希望申請要件−4 | |||||
希望申請要件−5 | |||||
希望申請要件−6 |
※公表後に以下の項目が訂正されました |
訂正日時 | 訂正項目 | 訂正前 | 訂正後 |
平成30年8月20日 9時13分 |
概要 | (1)工事発注規模等の適用区分については、別添「予定価格の事後公表及び関連する施策の実施について」のとおり。 (2)最低制限価格設定案件(算定方法等は水道局ホームページ参照)。最低制限価格は、新基準(平成30年6月25日公表以降適用)で算定し、設定します。なお、詳細は、別添資料「調査基準価格及び最低制限価格の算定基準について(H30.6.25公表以降適用)」のとおりです。 (3)図面、積算内訳書等の発注図書を、案件公表時から公表します。ダウンロードは、当該案件に参加できる者のみが行うことができます。ICカードで電子入札にログインを行い、当該案件の「案件情報詳細」の「積算資料等」からダウンロードすること。 (4)配置予定技術者を記載のこと(別添監理技術者等の確認要件参照(平成28年6月1日改正))。なお、配置予定技術者が営業所の専任技術者に登録されていないこと。また、主任技術者の兼務については、「専任を必要とする主任技術者の兼務について(平成26年3月31日改定)」(水道局ホームページ掲載)を参照のこと。 (5)下請契約を締結する時は、法定福利費を別枠表記した見積書を徴取し、それを踏まえた書面により、適正な額の請負代金での下請契約に努めてください。また、技術者、技能労働者等の育成及び確保並びにこれらの者に係る賃金その他の労働条件、安全衛生その他の労働環境の改善に努めてください。【受注者の責務について(公共工事の品質確保の促進に関する法律(平成17年法律第18号)第8条)】 (6)見積金額が工事発注規模又は、予定価格を超過したことを理由に入札を辞退する際は、積算内訳書のご提出をお願いいたします。 (7)平成29・30年度資格申請時の「関係する会社」に該当する会社同士で同一の案件への申込みは不可。 (8)建設リサイクル法対象建設工事です。 (9)本件は本来等級D等級のところ、遠隔地のためD等級以上の発注とします。 | 渓間工 新設 1式(谷止工 L=23.0m H=5.5m V=212.1m3、側壁工 A=81.8m2、間詰工 A=54.2m2、副ダム工 L=17.1m、H=4.0m、V=91.2m3、床固補修工?1 A=4.8m2、床固補修工?2 A=10.0m2) |
平成30年8月20日 9時13分 |
発注予定備考 | 渓間工 新設 1式(谷止工 L=23.0m H=5.5m V=212.1m3、側壁工 A=81.8m2、間詰工 A=54.2m2、副ダム工 L=17.1m、H=4.0m、V=91.2m3、床固補修工?1 A=4.8m2、床固補修工?2 A=10.0m2) | (1)工事発注規模等の適用区分については、別添「予定価格の事後公表及び関連する施策の実施について」のとおり。 (2)最低制限価格設定案件(算定方法等は水道局ホームページ参照)。最低制限価格は、新基準(平成30年6月25日公表以降適用)で算定し、設定します。なお、詳細は、別添資料「調査基準価格及び最低制限価格の算定基準について(H30.6.25公表以降適用)」のとおりです。 (3)図面、積算内訳書等の発注図書を、案件公表時から公表します。ダウンロードは、当該案件に参加できる者のみが行うことができます。ICカードで電子入札にログインを行い、当該案件の「案件情報詳細」の「積算資料等」からダウンロードすること。 (4)配置予定技術者を記載のこと(別添監理技術者等の確認要件参照(平成28年6月1日改正))。なお、配置予定技術者が営業所の専任技術者に登録されていないこと。また、主任技術者の兼務については、「専任を必要とする主任技術者の兼務について(平成26年3月31日改定)」(水道局ホームページ掲載)を参照のこと。 (5)下請契約を締結する時は、法定福利費を別枠表記した見積書を徴取し、それを踏まえた書面により、適正な額の請負代金での下請契約に努めてください。また、技術者、技能労働者等の育成及び確保並びにこれらの者に係る賃金その他の労働条件、安全衛生その他の労働環境の改善に努めてください。【受注者の責務について(公共工事の品質確保の促進に関する法律(平成17年法律第18号)第8条)】 (6)見積金額が工事発注規模又は、予定価格を超過したことを理由に入札を辞退する際は、積算内訳書のご提出をお願いいたします。 (7)平成29・30年度資格申請時の「関係する会社」に該当する会社同士で同一の案件への申込みは不可。 (8)建設リサイクル法対象建設工事です。 (9)本件は本来等級D等級のところ、遠隔地のためD等級以上の発注とします。 |
訂正備考 |