境川金森調節池工事その２
担 当 局：財務局経理部契約第一課
契約番号：30-00102
発注等級：A
開札予定：平成30年7月27日9時15分
件 名：境川金森調節池工事その２
予定価格：事後公表
契約番号：30-00102
発注等級：A
開札予定：平成30年7月27日9時15分
件 名：境川金森調節池工事その２
予定価格：事後公表
| 項目 | 項 目 内 容 | ||||
| 契約番号 | 30-00102 | ||||
| 業種 | 0600 一般土木工事 | 分野 | |||
| 希望受付業種 | 希望受付業種１ | 0600 一般土木工事 | 分野１ | ||
| 希望受付業種２ | 分野２ | ||||
| 希望受付業種３ | 分野３ | ||||
| 件 名 | 【電子】境川金森調節池工事その２ | ||||
| 履行場所 | 東京都町田市南町田一丁目地内から神奈川県相模原市南区上鶴間本町九丁目地内まで | ||||
| 概要 | １ 調節池
(1) 深度：Ｈ＝20.7ｍ (2) 土工：288,300m3 (3) コンクリート工：102,738m3 ２ 管理用坂路 Ｌ＝50.9ｍ ３ 仮設工 (1) 山留工(地中連続壁) 一式 (2) アンカー工 一式 (3) 仮桟橋工(調節池) 一式 (4) 仮桟橋工(搬出ヤード) 一式 (5) 仮橋工 １基 (6) 仮設歩道橋 ２基 (7) 撤去工 一式 ４ 搬出入路舗装工事 Ｌ＝885.3ｍ ５ 土砂搬出設備 製作・設置 一式 |
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| 履行期間 | 契約確定の日から平成36年5月31日まで | ||||
| 契約方法 | 一般競争入札 | ||||
| 予定価格(税込) | 事後公表 | ||||
| 発注等級 | A | ||||
| 受付等級 | A,B,C,D,E,X,JV | ||||
| 工事発注規模 | 土木業種グループA W07 | ||||
| その他 | 契約後VE対象、ISO9001試行対象、建設リサイクル法対象、低入札価格調査制度対象 | ||||
| 入札説明会開催日時 | |||||
| 入札説明会開催場所 | |||||
| 公報登載日 | 平成30年6月1日 | ||||
| 開札予定日時 | 平成30年7月27日 9時15分 | ||||
| 希望申請期間 | 平成30年6月8日 9時00分から平成30年6月14日 16時00分 | ||||
| 希望備考 | 受付時間は、平成30年６月８日(金)から同月14日(木)までの土曜日を除く毎日、８時から21時まで(ただし、初日は９時から。また、資格確認申請期間最終日は16時まで)。紙入札により申請する場合は、平成30年６月12日(火)から同月14日(木)までの毎日、13時30分から16時まで。 | ||||
| 希望申請場所 | 東京都電子調達システムの「電子入札」により申請すること。紙入札により参加を申請する場合は財務局経理部契約第一課。 | ||||
| 担当局部課 | 財務局経理部契約第一課 | ||||
| 担当者 | 土木担当 | ||||
| 連絡先 | 03-5388-2624 | ||||
| 配布資料等 | 入札説明書 予定価格の事後公表・混合入札の実施について 最低制限価格及び調査基準価格の算定基準について・その他(雇用・添付) 低入札価格調査制度の一部改正について・低入札価格調査制度に係る調査マニュアル 協定書の作り方・専任を必要とする主任技術者の兼務について・兼務申請書 建設工事における予定価格修正方式の試行について 競争入札資格確認申込書 「建設業の魅力発信モデル工事」・「週休２日制確保試行工事」の試行について 総価契約単価合意方式 試行実施要領 | ||||
| 発注予定備考 | ○ 調査基準価格は、平成30年４月１日公表分から適用の基準で算定し、予定価格の7/10から9/10までの範囲で設定する。詳細は別添「最低制限価格及び調査基準価格の算定基準について」のとおり。
○ 公表した工事発注規模は、予定価格の修正に伴い変更する場合がある。その場合は、「一般競争入札参加資格確認結果通知書」等に適宜修正後の工事発注規模を記載する。 ○ 本案件は、単体企業又は建設共同企業体のいずれも入札に参加することができる混合入札の対象案件である。 ○ 図面、積算内訳書等の発注図書等の一部を、案件公表時から公表する。より詳細な発注図書については、資格確認結果通知又は指名通知時に添付する。 ダウンロードは、当該案件に参加できる者のみが行うことができる。ＩＣカードで電子入札にログインを行い、当該案件の「案件情報詳細」の「積算資料等」からダウンロードすること。 なお、操作方法について不明な点がある場合は、ヘルプデスク(電話03-5388-2790)に確認すること。 ○ 契約制度に掲載されている｢工事請負等競争入札等参加者心得（その１）｣をよく確認すること。 ○ 下請契約を締結する時は、法定福利費を別枠表記した見積書を徴取し、それを踏まえた書面により、適正な額の請負代金での下請契約に努めること。また、技術者、技能労働者等の育成及び確保並びにこれらの者に係る賃金その他の労働条件、安全衛生その他の労働環境の改善に努めること。【受注者の責務について(公共工事の品質確保の促進に関する法律(平成17年法律第18号)第８条)】 ○ 本案件は、総価契約単価合意方式試行案件である。実施に当たっては、別添「総価契約単価合意方式試行実施要領」及び「総価契約単価合意方式試行実施要領の解説」に基づき行うものとする。 ○ 本工事は、「建設業の魅力発信モデル工事」の試行対象工事である。 ○ 本工事は、「週休２日制確保試行工事」の対象工事である。 ○ 本工事は、ＩＣＴ活用工事(受注者希望型)である。 ○ 本工事は、「女性活躍モデル工事」の試行対象案件である。 ○ 資格確認通知：平成30年６月26日の予定 ○ 起工部署：建設局 |
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| 希望申請要件−１ | 添付ファイル「入札説明書」のとおり | ||||
| 希望申請要件−２ | 平成30年第三回都議会定例会付議案件 | ||||
| 希望申請要件−３ | ＷＴＯ対象工事 | ||||
| 希望申請要件−４ | |||||
| 希望申請要件−５ | |||||
| 希望申請要件−６ | |||||