契約番号:30-00942
発注等級:A
開札予定:平成31年3月14日9時15分
件 名:電線共同溝設置に伴う道路復旧工事(30一‐1)及び路面補修工事(30一の1・遮熱性舗装)外苑東通りその2
予定価格:497,986,920(消費税率8%)
項目 | 項 目 内 容 | ||||
契約番号 | 30-00942 | ||||
業種 | 0100 道路舗装工事 | 分野 | |||
希望受付業種 | 希望受付業種1 | 0100 道路舗装工事 | 分野1 | ||
希望受付業種2 | 分野2 | ||||
希望受付業種3 | 分野3 | ||||
件 名 | 【電子】電線共同溝設置に伴う道路復旧工事(30一‐1)及び路面補修工事(30一の1・遮熱性舗装)外苑東通りその2 | ||||
履行場所 | 東京都港区六本木三丁目地内から同区六本木五丁目地内まで 主要地方道環状三号線(第319号)外苑東通り | ||||
概要 | 工事延長 381.0m
工事幅員 25.0m 在来舗装構造 密粒70型 在来舗装年次 平成22年 工事起点の地点標距離 4.8km 工事内容 インターロッキングブロック設置工 ブロック厚6? 1,505m2 インターロッキングブロック設置工 ブロック厚8? 48m2 プレキャスト街きょ工 155SF(直・曲)一般、平坦、切下げ 421.4m プレキャスト街きょ工 205、直線 39.7m プレキャスト中央帯設置工 一般部、開口部 200.2m 横断抑止柵設置工 歩車道境界 364.5m 横断抑止柵設置工 中央分離帯用(横柵、 縦柵) 194.9m 道路照明(直線形ポール・LED) 設置工15,000lm以上,180VA以下 連接引込 16基 アスファルト表層(車道・路肩部) 密粒(ポリマー改質?)平均仕上厚50mm 469m2 アスファルト表層(車道・路肩部) 再生密粒度 平均仕上厚50mm 154m2 切削オーバーレイ工 平均切削深7?以下 即日舗設(一層) 439m2 半たわみ性セメントミルク浸透工 超速硬型 施工厚50mm 35m2 低騒音(排水性)舗装(車道・路肩部) ポーラス 平均厚50mm 3,259m2 導水パイプ設置工低騒音用集水管、φ20 432.0m 遮熱性舗装工 表面研磨、遮熱材塗布 2,913m2 |
||||
履行期間 | 契約確定の日から平成32年2月28日まで | ||||
契約方法 | 希望制指名競争入札 | ||||
予定価格(税込) | 497,986,920円(消費税率8%) | ||||
発注等級 | A | ||||
受付等級 | A,JV | ||||
その他 | 契約後VE対象、ISO9001試行対象、建設リサイクル法対象、低入札価格調査制度対象 | ||||
公報登載日 | |||||
開札予定日時 | 平成31年3月14日 9時15分 | ||||
希望申請期間 | 平成31年1月28日 9時00分から平成31年2月1日 16時00分 | ||||
希望備考 | 受付時間は、8時00分から21時00分まで(ただし、初日は9時00分から。希望申込(申請)期間最終日は16時00分まで) | ||||
希望申請場所 | 東京都電子調達システムの「電子入札」により希望申請すること。 | ||||
担当局部課 | 財務局経理部契約第一課 | ||||
担当者 | 土木担当 | ||||
連絡先 | 03-5388-2624 | ||||
配布資料等 | 入札参加条件 予定価格の公表について 調査基準価格及び最低制限価格の算定基準について・Q&A・その他(雇用・添付) 低入札価格調査制度の一部改正について・社会保険・低入札価格調査制度に係る調査マニュアル 協定書の作り方・専任を必要とする主任技術者の兼務について・兼務申請書 「週休2日制確保試行工事」の試行について | ||||
発注予定備考 | ○ 調査基準価格は、平成30年6月25日公表分から適用の基準で算定し、予定価格の7/10から9.2/10までの範囲で設定する。詳細は別添「調査基準価格及び最低制限価格の算定基準について」のとおり。
○ 図面、積算内訳書等の発注図書等の一部を、案件公表時から公表する。より詳細な発注図書については、資格確認結果通知又は指名通知時に添付する。 ダウンロードは、当該案件に参加できる者のみが行うことができる。ICカードで電子入札にログインを行い、当該案件の「案件情報詳細」の「積算資料等」からダウンロードすること。 なお、操作方法について不明な点がある場合は、ヘルプデスク(電話03-5388-2790)に確認すること。 ○ 契約制度に掲載されている「【電子入札用】工事請負等競争入札等参加者心得(その2)〔予定価格を事前公表するもの〕」をよく確認すること。 ○ 下請契約を締結する時は、法定福利費を別枠表記した見積書を徴取し、それを踏まえた書面により、適正な額の請負代金での下請契約に努めること。また、技術者、技能労働者等の育成及び確保並びにこれらの者に係る賃金その他の労働条件、安全衛生その他の労働環境の改善に努めること。【受注者の責務について(公共工事の品質確保の促進に関する法律(平成17年法律第18号)第8条)】 ○ 本工事は、「週休2日制確保試行工事」の試行対象案件である。 ○ 指名通知予定日⇒平成31年2月13日 ○ 起工部署 建設局 |
||||
希望申請要件−1 | 添付ファイル「入札参加条件」参照 | ||||
希望申請要件−2 | JV自主結成方式 | ||||
希望申請要件−3 | ?本工事は、工事着手日を平成31年5月17日とし、契約確定の日から工事着手日の前日までを技術者配置準備期間として実施する工事である。
契約締結後において、技術者配置準備期間内に受注者の準備が整った場合は、監督員と協議の上、工期に係る契約を変更することにより、工事に着手することができるものとする。 なお、低入札価格調査等により工事着手日以降に契約確定となる場合は、技術者配置準備期間は設定しない。 ?監理技術者又は主任技術者については、技術者配置準備期間中は配置を要しない。 ?現場代理人についても、技術者配置準備期間中の配置は不要である。 ?受注者は、現場に搬入しない資材等の準備を行うことができるが、資材の搬入、仮設物の設置等、工事の着手を行ってはならない。 なお、技術者配置準備期間中に行う準備は受注者の責により行うものとする 。 |
||||
希望申請要件−4 | |||||
希望申請要件−5 | |||||
希望申請要件−6 |